規則正しい生活をして、 新聞もきっちり読んで時事に精通するよう努力し 健全で地味な生活をして 仮説、調査、妄想、サインを駆使し それでも僕の裏家業は、お金を強奪するどころか 毎週毎週、羽根をつけ飛んでいく。 真の悪党ほど、愛嬌があり、信義に厚い。…

どうもこれは足ではなく腕が搬入されただけの様である。 すでに何人かカメラを持ってウロつく輩もいた。 散歩しているおじいさんから あれは何かね？と聞かれ ガンダムです。と答えると ああロボットかね？と返ってきたので そうっす。と答えたが実はモビル…

シンジ君の苦悩は理解しかねるが アムロには共感出来る。という世代間格差

2004 44回京成杯 ・・3着キングカメハメハ（ダービー1着） 44回きさらぎ賞・・3着ハーツクライ（ダービー2着） 2010 44回シンザン記念・・2着シャイン 44回共同通信杯 ・・3着アリゼオ 一見して不吉に思う44回というゾロ目回施行を 2回内包するダービーは04…

え〜っと降参 今年のテーマ”風”だけを頼りに選んだ マイスターホース”貿易風”の複勝を素直に買うことに。

枠順を見た瞬間にわかる事がある。 これは当たらんぞと。 帰宅中に雨に降られ、着いたら止み 散歩中に雨に降られ、着いたら止み 今日こそはガンダム撮影と、バッテリィが切れた。 ついていない時は、夢を買おう。 To The Glory 栄光に向かって走る。

月齢13.1。明日は満月

歯医者の帰りに、ガンダムの足が立ったのが見えたので せっかくだからガンダム大地に立つをレコードしようと 東静岡までノコノコ出かけたら雨。 ところが歓迎したのは野良猫だった。 近づいて来て鳴いたまま動かない。 自然の摂理に反する不条理の世界。 周…

初めてオークスが的中した年に結婚し 翌年も的中したが 結婚生活わずか2年半で終わった。 学生時代から20年を超える馬券人生で 的中したのは昨年までこの2回しかなかったので 自分の中での強烈な呪縛として存在した。 もしもう一度結婚なんぞするような事が…

18番が出ているでしょどう見たって。

基本的に賞金トップが桜花賞馬になるのがオークスであるが 2010 2009 2008 2007 X ローブデコルテ 2006 2005 X シーザリオ（フラワーC1着） 2004 2003 2002 X スマイルトゥモロー（フラワーC1着） 2001 Ｘの3年分がそうならなかったのは桜花賞馬が不在だから…

樫の女王を決めるオークス。 泥棒と犬が仲良くしてはいけない、と彼は彼の美学に従い、 うす汚れた犬を無視して、先へ進む。 （ラッシュライフ／黒沢） 通りで私は女心が盗めないハズである。 それにしてもレッドディザイアは気の強そうな瞳だ。

出来る事までブレーキかけて それが政治といえるのだろうか http://d.hatena.ne.jp/capitalregain/?of=1

このアングルはいつも好きだ。

引きこもっているのに 携帯を持っている不思議さ。 「いつ電話してきても大丈夫だよ」って そりゃそうだが。 仕事と家を往復するだけと、家に居るだけと よく考えると大差がないかもしれない

こんな馬券も我慢して買える歳になったのか。 馬単ハズして赤字になる。

高松宮記念の施行日程をズラした以降10年で 増量馬が1頭も出走しなかった昨年から 今年のように58Kが1頭しか出走しない年もない。 通年連対○スズカコーズウェイ。 タマモナイスプレイ取消でどうなることやら。

彼女と壁越しの鼻キッス 恋の障壁

常に外を眺め彼女が遊びに寄らないか 臭いカギカギ鼻ピクピク。

暑くなってくると、 もう少し雲が出て、もう少し涼しいと良いなと思う。 いい感じ いい具合 いい加減 というわけには滅多にいかない。 沖縄あたりなら気温も感情も、もうヒートアップしているだろう。

自己都合

食事はしないは 散歩ルートはメチャクチャ 抜け毛は酷いは 全く嫌な季節の変わり目。 恋する季節で胸いっぱいな感じ。

国民的人気とかいうガセ

どこがどうなのかは、上手く言えないが 一皮剥けた感じがする。 蝶道をモチーフにした 絶望から、かすかな希望への変遷は見事。 相変わらず 人間のいや〜な負の部分をジワっと書くのが十八番だけれど。 どーせ見ないからどーでもいいが 月末発売の新刊が ま…

オスに見つけてもらいやすいように 同じルートを通るという説。

前節の馬券道場チャレンジャー20053人中34位という成績は マグレとはいえ、自分自身が一番驚くべき成績ではあったが 二度と達成できないような順位でもある。（因みに昨年最高は136位） なにはともあれ 特殊法人とはいえ国から褒美を貰えるのは、悪い気はし…

やはり奇襲しくじる。

先行マイルG1の桜花賞、朝日杯FS、阪神JFの加算馬の出走の有無を 考えた場合に 朝日杯ＦＳ2着馬だけが出走する今回と類似するのは近年では2007年と2009年。 たぶん、 この辺りという曖昧な入り口から切り込むことがすでに外れる予兆ではある。 この2年の2頭…