アテネオリンピックで惨敗した康生君を見て 付き合っている女が悪すぎるんだなきっと。 次のオリンピックもこのままでは無いなと思っていたら・・ 交際発覚後も重傷や不振続き。 付き合う男が次々亡くなる演歌歌手や、ダンシングヒーロの姉貴のような 真性魔…

ケガのカゲに女アリ あのポテンシャルで、あのパフォーマンスでは納得出来ない

これでもかという驚異の密室ラッシュ ただ、仕掛けの巧妙さよりも 心理戦の巧妙さのほうが 巷にあふれるライフハックなんかより よっぽど勉強にはなる。

923ページに1週間 無酸素で最高峰登頂するとこんな感じか

もう缶コーヒーは控えたいのに 毎回毎回痛いところをついてきやがる。 しかもセブンの時に比べて圧倒的に早く売り切れやがった。 オークションなら缶コーヒ10本買うより 安く手に入るのに地道に1本づつ、良かったまだ残っている。と思って 買うからこそのオ…

捕まえることだけが人生の希望だから 捕まえるともう何もない人生に絶望する。 そんな二律背反的な表裏一体的な自己ＳＭチックな 矛盾を抱え込んでいるからこそ 捕まえた後に逃げられる時の表情が恍惚なんだろうなぁ。 お〜とこだったぁらぁひとつにか〜け〜…

フェブラリーＳのヴァーミリアンは川崎記念の取消がなければ 1着はなかったのではないかと妄想する。 同じく川崎記念を取り消した前走を持つサンライズバッカスが出走してくるので 地方G1→中央G1なら地方G3→中央G3のメイショウトウコンを単候補に。 裏2番ヴ…

桜花賞の第３回登録が3/30 これ以降、つまり4月に入ってから1勝目をあげて ここに出走してくる 桜花賞に対して全く出走意志のない馬を救済するからこその オークストライアル。 アポロクイックがいる1枠 テイクバイストームがいる3枠 これが弱者劣性の2着枠…

このCMを http://www.kao.co.jp/megurism/eye/cm/index.html なんだか新鮮なAVっぽいと思うのは かなり滅入ってんだろうな

ギリギリまで我慢したあとの ２本目が一番気持ちいいか？

レジネッタのキャラのひとつは 赤松賞と黄菊賞を重複登録したうえで回避したことだと思った先週。 赤松賞は1着馬を阪神JFへ送り出し 黄菊賞は2着馬を阪神JFへ送りだし これらは共に阪神JFで7枠に1着枠を形成した。 阪神JFの日程変更による完全否定なのか 取…

使えねえクソDISCAS

図書館シリーズは第１作が永久に借りられそうになく 有川浩、そして佐藤友哉の本は１冊も読んだことがない。 それでも残りの作家さんで計35冊読んでるということは つまり大好物バイキングということなのだった。 本屋に行くと、やっぱり本がこっちを見て 買…

66回より 2006 02番（裏17番）06番（裏13番）にアネモネＳの1,2着を配置 2007 17番（裏02番）13番（裏06番）にアネモネＳの1,2着を対角配置 2008 13番17番にアネモネＳの1,2着を反転配置 アネモネの配置が反転したり対角だったりすることが 偶然のないサイン…

葉牡丹賞から温める。

撒かれたエサをたどって、足元ばかりを見ていると 肝心の本丸を見失い、痛い目に遭うのかもしれない。 彼女と私は似ている。桐子の日記の記述、 「やれるかどうかじゃなく、どうやるか」という彼女の信条は、 そのまま私の信条でもあった。 その信条がどうに…

猫も好きだ。 犬も好きだ。 今週末は馬が嫌いになりませんように。 子供の頃は猫をずっと飼っていて、それが 家族だとか、友達だとか、ペットとか、 多分そういう感覚がなく 単に家にいるのが当たり前だと思っていた様な気がする。 なのに飼わなくなってかな…

あまりに素敵なカバーイラストに見とれて 借りてしまった。 温かく、せつない短編集。 でもどの作品にも根底に 男のささやかな心意気を感じる 至宝の１冊。

犬も好きだ。 猫も好きだ。 馬もごくたまに好きだ。 バルタンは永遠のライバルだ。

もう25年以上昔、リバイバル上映で観た映画スティングは 今でもダントツ1位の座は動かない（なのでブログタイトルStinger） 久々に友人に逢うとき鼻をこすっても、当然誰も反応はない。 もう25年以上昔、パンク末期にムーヴメントと距離を置くJAMとの出会い…

人には平気でどんな本が面白いっすか？なんて聞きますが これなんかどう？と逆に 本を人に勧めるのは、実は 女性にプレゼントを贈るのと同じくらい難しいことなのだった。 迷った時は無難に花束を渡して、その後に 何が欲しいか聞いてから、改めて送るボクの…

今更だけれど毎日ニュースを見ながら ボクの様な下層で生活をする人間は、官僚が作った 弱い奴は早くくたばれ的なサバイバルゲームのシステムの元で 死地に片足を突っ込んでいるのも知らずに 明日は、良いことがあればなぁと暢気に構えていたのだった。 きっ…

「知ってたのね」 「うん、ずっと。それに嬉しかったの」 「嬉しかった？どうして？」 「だってあたし、こんなに優しい人になれるんだもん」 歳を取る度に増えるどころか減るものばかりの 酷い人生なのに 涙だけは量産体制が年々強化されていく。 しかもその…

本を読んでは涙を流し DVDを観ては涙を流し 音楽を聴いては涙を流し 夕日に映える桜を見ては涙ぐみ、そして 必ず馬券が外れては泣きをみる もしかして、こういう状態を 情緒不安定と言うのかどうか

小指でも倒せそうな華奢なヴィジュアルと 自信なさげなインタビューを見たりすると パワフルなステージやスピード感が嘘の様だ。 それがウリでは勿論ないのだろうけどキモでもある。 １年に約1度訪れる、女性ヴォーカル心地よくてたまらん症候群 ベーシック…

かたくなに聖地（笑）に女人禁制だと宣誓する高野連の セクハラ＋パワハラのコンボ こういう人間の屑共に限って 最近の若いやつは・・などと唾をとばして説教しまくるのだろう 伸び伸びと 世界で勝負出来るのは女性ばかりなのに