三回忌BIG FATHERを討て。

従兄弟のカミさん(といっても10歳以上離れた)が
親父が入院していた病院の看護士で
あれだけ看護婦(あえて婦とよぶ)に人気のあった病人って
珍しいよねぇなどと話が始まる。
看護学校の見習いからベテランまで手紙やら寄せ書きやら・・
退院祝いと称し看護婦ハーレムコンパをする始末。
再入院時はそうじのおばちゃんにまで外で会いたかったねぇ
などと言われているし。
それにくらべ息子は電脳遮断に防壁迷路を張り巡らし
半自閉モードというわけだが。
単に女好きなだけじゃねーかと言うことも、ついでに
息子の嫁にど-YOとがんばってアナウスしていたことも
恥ずかしい事は黙っておくことにしよう。
こんな2世にだって
超がつく女好きかはともかく
一応はオープンマインドの血が流れてるさ。