そして最終Rでシェイクマイハートは激走す

勝った奴が笑うではちょっと淋しい。
やっぱり笑った奴が勝つほうが楽しい。なぜなら
今日くやし涙で枕をずぶ濡れにした奴だけが明日は笑うことが出来る。
と、思いたい負け犬の願望。
そろそろ打ち止め感が漂うのでアサクサキニナル作戦を恥をしのんでディスクローズ。
(下記)見た通りで解説するのも恥ずかしいが隣あう馬の前々走、
前走が着順と馬番で一致していること。
対馬はこのどちらかになる。
クリスマスC以前も当然こういう配列はあったはずだが調べる気は当然ない。
単に偶然と人は言うだろう。が、
関東圏ではこの配列はクリスマスC以降、平場、特別戦全てのレースでこの4レースしかない。(はず)
関西圏では平場はわからないが特別戦では一度も出ていないはず。
この馬を軸にして人気どころから5,6点も買えば簡単に的中してしまう。
馬券を買う人の数だけ買い方があっても
こんな簡単に当たるの?って笑って馬券買うのも悪くはない。
博打はメンタルな勝負である
矢を射んとすれば頭で引かず指で引かず心で引かず。
そんな悟りの境地に達っするかっつうの
明日の食い物が目の前にいたら、指も心も震え、獲物にありつく自分を想像し
笑いがこみ上げるのが人間ってもんじゃん