毎日王冠

反骨だけでは馬券が当たらないので恥ずかしい


登録馬に牝馬1頭マコトプリジャールがいたため
あーっとなって
牝馬が1頭出走すると?
09 カンパニー(中山記念
08 スーパーホーネット京王杯SC
06 ダイワメジャーマイラーズC
05 サンライズペガサス大阪杯


これらが
春G2勝ち歴を有していたので、ワールドエースマイラーズC)で決まりか
とも思ったのだが
上記の年は当年G1を勝った牝馬達(ウオッカダンスインザムードスイープトウショウ)の出走であり
条件上がりのマコトプリジャールとは別物かもしれない
などと結局出走して来なかった


牝馬が出走しなかった年は
13 エイシンフラッシュ(G2勝ち歴無し)
11 ダークシャドウ(G2勝ち歴無し)
07 チョウサン(G2勝ち歴無し)
ダービー馬エイシンフラッシュでもここを勝つまでG2の1着歴を持っていなかった。


もう一つのパターンは3歳馬が勝つ年で
12 カレンブラックヒル(NZLT)
10 アリゼオスプリングS
トライアルG2勝ち歴を有す
持つ者と持たざる者が雌雄を決するのが本競走なのだろうか


3歳トライアルG2勝ち馬が出走して来たので
とりあえずロサギガンティアに◎を打つのだが
12 NZLT1着歴
カレンブラックヒル
サンライズプリンス
10 スプリングS1着歴
アリゼオ
スマイルジャック
そして今年
スプリングS1着歴
ロサギガンティア
ロゴタイプ
グランデッツァ

必ずその先輩1着馬が出走してくるのだが
今年は2頭も先輩が出走している部分が煮え切らないんだなー