宝塚記念
勝負事は勝たないとクソつまらんですなあ
さて今回のミッションは
安田記念後に日本代表と違って即断速攻で決定。
前年1着不在
フェブラリーS:コパノリッキー(G2兵庫C)
高松宮記念:コパノリチャード(G2スワンS)
安田記念:ジャスタウェイ(G2中山記念)
ステップ以外のG2持ち
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前年1着出走
天皇賞:フェノーメノ(何もせず連覇)
VM:ヴィルシーナ(何もせず連覇)
G2阪神大賞典を持って出走してくる連覇がかかるゴールドシップは
流れを継承するなら真逆の個性。
これと対照的に前年1着ゴールドシップと同枠で、京都記念G2をコケた
ジェントルドンナが◎
これが今年G1で初めて前年の1着馬と同枠馬(3着)を同時出走させる答えなのだと思う。