2011-02-10 この警鐘(wake−up call)を 僕に言わせれば、人間には、 ”ポールウェラーを愛する者”と、 もしくはぶっちゃけてしまえば、 ”話し掛ける価値もないほど、始末に負えないクソったれ野郎” その2種類しかいないということになる −アーヴィン・ウェルシュ ブルース・フォクストンがなんと28年ぶりに共演!って(2曲も!) もしかして、ということは はじめてJAMを聞いてから約30年以上も 僕の喜怒哀楽に寄り添って、支えてくれているのだなぁと 感慨深いものがある。 そりゃ歳を取るわけだし ポールの兄貴はハゲかけてるわけだよな。