この警鐘(wake−up call)を

僕に言わせれば、人間には、
ポールウェラーを愛する者”と、
もしくはぶっちゃけてしまえば、
”話し掛ける価値もないほど、始末に負えないクソったれ野郎”
その2種類しかいないということになる
                 −アーヴィン・ウェルシュ

ウェイク・アップ・ザ・ネイション-デラックス・エディション(初回生産限定盤)


ブルース・フォクストンがなんと28年ぶりに共演!って(2曲も!)
もしかして、ということは
はじめてJAMを聞いてから約30年以上も
僕の喜怒哀楽に寄り添って、支えてくれているのだなぁと
感慨深いものがある。
そりゃ歳を取るわけだし
ポールの兄貴はハゲかけてるわけだよな。