函館SS

2008年は
305コパノフウジン　（シルクロードS2着）
306キンシャサノキセキ　1着
2007年は
101タマモホットプレイ　（シルクロードS2着）
102アグネスラズベリ　1着
2006年は
取り消し発生
610マイネルアルビオン　（シルクロードＳ2着）
711ブルーショットガン　3着

シルクロードSの2着馬と同枠馬が1着するのは
1回東京4日目　G3共同通信杯1800ｍ
2回京都4日目　G3シルクロードSハンデ1200m

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1回福島6日目　G3ラジオNIKKEI賞ハンデ1800ｍ
1回函館6日目　G3函館SS1200ｍ

と、番組的な立ち位置が、1200m、1800m（3歳限定）G3を用意している点や
片やシルクロードSがハンデ戦に対して片やラジオNIKKEI賞がハンデ戦と
反転しているなど類似点がみられるからという仮説。　
毎年シルクロードSの加算馬が出走してくれればいいが
今年は登録からショウナンカザンの名前が無いのでガッカリだった。

札幌の函館SSから函館の函館SSへ
昨年の1着馬に今年も1着を預ける得意技に
今回も騙される事にして◎グランプリエンゼル
橘Sが安田記念のステップになる前フリだったのだとすれば
シルクロード2着がいない今回も
気になる同枠は安田ステップのマイラーズC2着同枠馬という点では
具合がいい気がするし
賞金別定エプソムCの1着馬セイウンワンダーのG1での3着歴を見れば
グランプリエンゼルにチャンスはあると思う。