皐月賞
若葉S1着馬が出走しない皐月賞ならばと
アグネスタキオン(ラジオたんぱ杯-弥生賞)
ヴィクトワールピサ(ラジオNIKKEI杯-弥生賞)
最後の3歳と名の付くラジオたんぱ杯から弥生賞と
最後のJpnと名の付くラジオNIKKEI杯から弥生賞と
この流れでヴィクトワールへ行きかけたが
これが1着になれないのは京都2歳Sの加算が最大の足枷ではないかと思う。
同じトライアル戦の優先馬が同枠に入ると1着は拒否される。
一見すると意匠設計の手抜きにも感じるが、
きっと奥が深くて永遠に理解出来ないのだろう。
必要なのは真実ではなく目の前の的中するという事実だったりする。
今年は弥生賞の1・3着が7枠へSSの2・3着馬が3枠へとハメ殺しされた。
2009年
2008年 弥生賞1・2着同枠(3着) SS2・3着同枠(2着対角)
2007年
2006年 SS2・3着同枠(2着)
2004年 若葉S1・2着同枠(2着)
2003年 弥生賞1・3着同枠(3着)
2002年 弥生賞2・3着同枠(2着)