OJT研修で吉祥寺に2ヶ月に住んでいた事がある
バカと天才は紙一重と
言われる。
バカは脳にしわがなく、
ツルっと丸い。
天才は逆に脳にしわがありすぎて
スカンジナビア半島の様に
フィヨルドに浸食された海岸線が
ザックリ見ると単に1本の曲線にしか見えない、
いわゆる、しわの無い状態とたいして変わらないからです。
だからバカと天才は紙一重なのです
（もちろん嘘です）
規格外の人を見ると大概
考えられない、わけわからん、信じられん、
ありえない、頭おかしい？
と思うのですが凡人には天才の言うことやることが
理解出来なくてあたりまえなのです。
ただし、イチロ君を天才と呼ぶのには反対です。
彼のがんばって考えましたアメリカンジョークコメントは
ノルウェー北部のツンドラの永久凍土並。
凡人を寒々しく思わせる様では天才と呼べません。
因みに
フィヨルドは氷河が沈水して出来たもので
リアス式は谷が沈水して出来たものだという違いを今日知りました。
脳にしわがないという意味では子供も同じかも。
この半島の形けっこうエロす。
