スプリングS

フラワーCを少し振り返り。
がんばって10分集中すれば浮かび上がる文字。
これだけフサフサと花がサイた。に四方を囲まれたら3着は固いでしょ。

10R11R12R
−−−フサイチパンドラ−−−
キープザフェイスブルーメンブラッドフサイチギャロップ
−−−オリオンオンサイ−−−
ダート新馬1着歴枠を1位にした事は、やはりクラシックと
アイソレートしたことを意味していると思う。
2年続けてクラシック馬を排出した事と
2年前に牝馬限定戦となったきんせんか賞1着馬が
今年になって
2着に納まるのが逆説的に証明している気がするかな。
結局フラワーCで濁したのはスプリングSがわからないからで
プロットの打ちようがない。
前回のゾロ目95年の第44回
その前年に3冠馬ナリタブライアンは誕生し
で、今回55回の前年
ディープインパクト3冠馬になる
つまりスプリングSがゾロ目開催の前年に3冠馬が生まれるのだが
(かなり無理なこじつけ)
弥生←→スプリングSゾロ目年とその前年で裏表関係を作り
スプリングS弥生賞
94ナリタブライアン(3冠)−−−
95ナリタキングオー(共同通信杯)フジキセキ(朝日杯)
05−−−ディープインパクト(3冠)
06朝日杯?アドマイヤムーン(共同通信杯)
44回ナリタキングオー 共同通信杯1着歴
同年弥生賞フジキセキ 朝日杯1着歴
55回の今回
同年弥生賞アドマイヤムーン 共同通信杯1着歴
朝日杯FS勝馬フサイチリシャールが今回勝てば
綺麗な相関関係を形成するという非常につまらない
訳のわからん事を長時間かけてUPする。