阪急といえばバルボン
珈琲中毒症の自分はカフェ馬名軍団は嫌いではない。
豆は中南米産が一番癖が少なく飲みやすくおいしい
気がする。得に
グアテマラ産→味音痴の虚言。
日本人で中南米の国を地図で全部指せる人は
何人いるのであろうか。
ニカラグア。ホンジュラス。エルサルバドル。
スペイン艦隊征服の歴史の上に今の珈琲の味が
ある。
何て思って飲んだ事は一度もないが
先住民の舐めた辛酸さは珈琲にほどよく残るだけとは
言わせない。
ニカラグアのど真ん中にスタバを米政府公認でオープン
してみたらどうでしょうか。
高松宮記念までに7回開催毎に
・CBC賞
・淀短距離S
・シルクロードS
・オーシャンS
の1200m戦が置かれている。
その後も7回開催毎追っていくと
・函館スプリントS
・アイビスサマーダッシュ(1000m)
まで続いていく。
設計段階で等間隔に1200m戦を置くのが意図的だと
仮定すると
浮いた1200m阪急杯にも同じ比重で意匠設計されているか。
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2003高松宮杯
1着枠ショウナンカンプ
・阪急杯1着
2着枠サニングデール(自身2着)
・CBC賞1着〜阪急杯2着
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2004高松宮杯
1着枠サニングデール(自身1着)
・阪急杯1着
2着枠シーイズトウショウ
・CBC賞1着〜阪急杯2着
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都合のいいとこだけを書くのは相変わらずインチキだが
ゾロ目等、建家の構造はともかく
外観上は昨年と一昨年の宮記念は同じ。
浮いた存在の阪急杯1着馬の枠はそのまま
宮記念1着枠に座り
CBCから続く1200m戦は、そのCBCを1着し
さらに浮いた阪急杯を2着し、そして宮記念
2着枠へとたどり着く。
逆にいえば
阪急杯の馬券を考える時
その1200m等間隔ルートのレースで
連対しない(出走しなかった)馬→そのレースで連対した馬
の枠で決まるじゃん。てバルボンに通訳してもらおう。
CBC1着プレシャスカフェは、そのレールに乗るも
阪急線に乗らず1200m等間隔のレール上にある
シルクロードSを1着してしまった。
これは宮記念へ赤信号か青信号か。
知るかそんなこと。である。