ダイヤモンドS

ハンデ戦の出生繰り上がり枠の連対は継続中だったが
フルゲートでの競走があまりない長距離戦だけに登録段階で
この安易な馬券は無理だと思っていた通り、繰り上がり出走馬は
いない。
そして先週1番人気を嫌いトンチンカンな結果に終わった。
盲目的にハイアーゲームを1着軸にする。
登録のみの非出走ファストタテヤマのハンデ57が後押しするとみた。
相手はハンデも賞金も出走平均に満たない7枠のアドマイヤモナーク
馬単2→11で
小倉大賞典の11、13番がメイショウ(松本好雄氏)同馬主。
同じ1回6日目芝ハンデG3戦ダイヤモンドS
11、13番に松田博厩舎の2頭出し
同馬主で11番が1着なら今週は同厩舎で11番が2着
と書くにはくだらなすぎるネタ。
3連単の3着付けは5、6、9、10へ
小倉大賞典が57、57.5kg枠で1,3着だったからチャクラの枠ではなく
単純に賞金減額芝ハンデ戦の表裏5,6番が怪しいという
これまたくだらない理由。