ガレージロックを垂れ流していると それはそれで 煤けた灰色の壁をぶち壊して 外に飛び出すぞOH!と拳を振り上げた気分になるが 必ず反動で 澄み渡る青空のような 清々しい音が欲しくなる。 この音を耳に差し込んで流れ星を 見つめるなんて なんて贅沢な夜…
首の痛みを我慢して 流星たったの2個。 群というよりは単体だにゃ
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