菊花賞


秋華賞菊花賞の鮮明な対比は


桜花賞馬1頭→皐月賞馬1頭
ローズS15頭→神戸新聞杯15頭
ローズS2着1番→神戸新聞杯2着(裏)1番
紫苑S2着9番→セントライト記念1着(裏)9番


余談だが奇数頭数9、15、17の場合
9頭…2頭いる枠が1個出来る
15頭…1頭だけの枠が1個出来る
17頭…3頭いる枠が1個出来る
仮に同じ様な能力が集まるレースならば確率的に、もやはギャンブルとは言えない
圧倒的な有利不利が枠連馬券では生じるので、この頭数でのレースは
ボブディランの難解で詩的なメッセージ性くらいは秘めているはずであろう


秋華賞と同じ事を菊花賞でもやるのかと調べてみれば
12年 ゴールドシップゴールドシップ
07年 アサクサキングス(ヴィクトリー)


と、皐月賞馬のみ出走の場合は春のクラシック連対、神戸新聞杯連対で決まりなので
クソつまらない◎サトノダイヤモンドとなる
秋華賞と真反対をやるのだろうと仮定すれば上位3頭とも春のクラシック参加型であり
3番を頭で買うなら2着にはまず7番を買う必要があるのだろう
紫苑S2着馬が秋華賞で1着なら上記の対比でDマジェスティは馬群に沈む予定w