さあ悪魔に魂を差し出せ

なにが怖いかってロンドンからもう4年も経っているのです
いつから五輪は毎年になったのかと思うくらい光速で時は流れます。

私の五輪人柱理論は
誰かが怪我をすると近しい人がメダルを取るというもので
前回はバドのシングルスで試合中に怪我で棄権した日本選手が生贄になったお蔭で
ダブルスでメダルが取れたという妄想をベースに
萩野君は自分自身で右腕を悪魔に捧げていたので今回絶対金が取れると思っていたのでした
もしかしたら本人だけでなく日本の為に右腕の骨折を捧げていたのならメダル量産かもしれません
卓球の石川さんが足を痛めて1回戦敗退した様ですが
試合中に人柱になってくれたのですから卓球は今回も誰かがメダルを取るでしょう
五輪の理念が完全崩壊した昨今、こんなオカルト的な斜めからしか楽しめないよね