飛んだら8分

いつも自分へのご褒美などと偽装し
特別褒め称える事案も無しに買い物カゴへクリック。
「SOSの猿」で打ち止めしようと思ったが
結局、伊坂幸太郎の新刊は買い続ける事になっているらしい。


残り全部バケーション

子供作るより、友達作るほうがはるかに難しい

今回も、これぞ!という王道路線で楽しかった。
別の本で発表されていた1章は何度読んでも好きだ。
毎度読み終わった後に
もうちょっと肩の力抜いて、
そんなにピリピリすんなよ
と、自分に言い聞かせる。