JCD

先週も、根拠は別ながら
幸せなHATさんと◎ジェントルが被ったため
書くのを躊躇ったが、やはり貧乏神はこちらにいるようだ。
主力のワイド10−15はゴール前で無残に交わされた。


私のようなポンコツでさえも、
そのサイン臭に強烈な異臭を感じ
嗅覚が今でも覚えている2008のカネヒキリの同枠馬。
今年、同じように前走芝G1を二桁着順から出走する
砂童貞トゥザグローリーの枠
短絡的といえども、ここから。
とはいえ
2010のアリゼオの同枠◎バーディバーディは4着と
辛酸を舐めたのは何なのか
この辺が理論欠如の泣き所かな。


2008のアドマイヤフジの加算歴は
(G3)中山金杯  57.5K
(G2)京都記念  57K
2012のトゥザグローリーの加算歴は
(G2)日経新春杯 58.5K
(G3)鳴尾記念  57K
G2、G3、ハンデ、別定を入れ替えるシンメトリックな構造。
芝からの参戦で連対枠に許されるはハンデ戦で背負わされた
定量57K超えなのだろうか・・・