血を降らせない日曜

昨日はUstでデモのライブをずっとみていたが
信用出来ない奴が
信用出来ないプロセスで
信用出来ない安全を宣言した
そんなことに皆イラつくのだ。
21：00の稼働前後でデモがヤバい方へ行きそうだったが
なんとか持ちこたえた。
河野太郎は呑気に競輪のツイートしてるという多くのコメントが
政治の無能感を増長させた。

21:28  そんな僕らは無知かもしれんが、造った物はいつかは壊れるということは知っている。いつかが明日かもしれないということも。

21:19  おぉ！ディフェンスライン再構築。

21:13  もうだめだ。ドライビングモール。

20:42  覚悟のうえでやってるとはいえ、全員無事であって欲しい RT @yocookiyo:

20:20  どんどん拘束されてるようだ。何なんだよ http://t.co/2MkMZEfc

初期の頃はU2は
削った氷の先端で刺すかのような冷たさと
荒くピリピリした熱い感じが混じって
好きだったが
全米スタジアムツアーなどとビッグバンドにのしあがってからは
急速に興味がなくなった。
これを一般的には魂を悪魔に売り渡したと表現されるw
または
何かを得る為に何かを犠牲にするとも表現される。
あくまでも主観なので、実際のU2がそうなのかは勿論知らないけれど。