アメリカ航空宇宙局でオッパイ型宇宙船

コミカルにしろ
シリアスにしろ
ファンタジィにしろ
出会いや別れ、巡り合いをモリミーは
実は真剣に考えているのだろうと思う。
したがっておっぱい大好きは照れ隠しなのでは
と、疑ってみる。


準決勝まで来ると
肉体的、精神的に選手よりヤバい状態なのではと思う。
その証拠に
もう少しで読了だったので、お昼休みに読んでいたら
涙がこぼれ出した。
泣くほどのものでもないのに
気が付くとポロポロ・・ポロポロ
ペンギン・ハイウェイ

ぼくは今度こそ電車に乗って海辺の街に行くだろう