解党的出直し

ベンチから声を出すときに
メガホンの様に両手を口元にあてる。
その時に
微妙に小指を立てる監督の岡田某が嫌いである。


世界から冷笑されるシステム。
中途採用から1勝も出来なかった経験を生かさず
今回もまた然り。
前回のW杯でさえ闘将ヒディング
日本は残り20分で足が止まる。だから何も心配ねーよと
バカにしていたではないか。


これはまるで今の凋落著しい自民党の様である。
この時期に課題が見えたとは笑止千万。
唯一の収穫が、これで戦えない事がはっきりした。では
協会も含めボンクラだろう。
勝負の世界は負けて得るものなどない。
負けないという結果が
負けないやり方を経験し負けないという方向性を生むのだから。