天皇賞

ソングオブウインド（1着）
ロックドゥカンブ（3着）
ノットアローン（2着同枠）
菊花賞でのそれは、ラジオたんぱ賞からラジオNIKKEI賞へと、
そして誰もが勝つチャンスがあるはずのハンデ戦へと変貌してから
残念ダービーから、明らかに目指せ菊花賞へとなった。
しかしノットアローンが蜜壷の疑似餌だったとは知らなかった。
ダービー後の3歳限定重賞が重要なように、古馬だって
天皇賞、宝塚記念終了後のサマー2000は重要なはずなんだろう。
スウィフトカレント（2着）
アグネスアーク（2着）
複勝狙いはドリームジャーニー。
シリーズチャンプになったスウィフトカレントはオールカマーを歩いた。
アグネスアークはG2を2着し、毎日王冠でも2着加算した。
ドリームジャーニーの朝日CC1着は、この先輩2頭との比較で絶妙だと思う。