hook #331

読書日記と化す
何か焦げ臭いとずーっと思っていて
何が焦げたのか?気のせいか?
煙草の灰でも落としたのか?ずーっと探して
わからなくて
ふと鏡を見たとき、前髪が焼けているのに気づく。
自分にがっかりだ。
ライターで焼いたと思われるが、気づかない程ボケている。
ついでに急に白髪が増えた気がする。髪の毛の色が
金色に近い茶色が増えたのは白髪になる前兆だろうか
読書し過ぎで脳がギブアップか
書き込み出来ませんとか
読みとりエラーですとか
容量が足りませんとかエラーメッセージを出してくれると
ありがたいが、どうも分読出来ない性格らしい。
3作並べるとカラフルで画面が少し華やかだ!
深追い (ジョイ・ノベルズ)
じーんと重たい余韻があまり残らない。他の作品と異質な気がする
弾けたり、吹っ切れたり、ちょっと面食らう
ドミノ (角川文庫)
スピード感十分、それでそれでと読んで
最後無理矢理終わらせやがった
バルーン・タウンの殺人 (創元推理文庫)
こりゃ独身のおっさんが読んでいいのか疑問であるが
十分面白い。
ベストミステリーズから拾って借りた
SFユーモアミステリー(笑)無理矢理カテゴライズする担当者
の苦悩がわかる。シニカルミステリー擬きじゃん。