東京大賞典

プロゴルファー片山晋呉がプレゼンター。
2年連続賞金王という言葉が、それだけが
妙に引っかかる。
アジュディミツオーの連覇か、東京ダービー馬の連覇か。
前者を追いかけ、しくじり続きでそろそろとも思うが、ここは
01シーチャリオット  前々走1着   前走4着
02ボンネビルレコード前々走4番枠 前走1番枠
と、馬番、着順のたすき成立でシーチャリオットから
といっても南関では通用した覚えがあまりない。
相手は9、11、15とつまんで、馬単裏表で。
しかしなぁ