2005-12-29 東京大賞典 競馬 プロゴルファー片山晋呉がプレゼンター。 2年連続賞金王という言葉が、それだけが 妙に引っかかる。 アジュディミツオーの連覇か、東京ダービー馬の連覇か。 前者を追いかけ、しくじり続きでそろそろとも思うが、ここは 01シーチャリオット 前々走1着 前走4着 02ボンネビルレコード前々走4番枠 前走1番枠 と、馬番、着順のたすき成立でシーチャリオットから といっても南関では通用した覚えがあまりない。 相手は9、11、15とつまんで、馬単裏表で。 しかしなぁ