あれから僕たちは 何かを信じて来れたかな 夜空の向こうには 明日がもう待っている 誰かの声に気付き 僕らは身をひそめた 公園のフェンス越しに 夜の風が吹いた 君が何か伝えようと 握り返したその手は 僕の心のやらかい場所を 今でもまだ締め付ける
合掌
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